最近、やけにビットコイン投資詐欺が増えていますね。
まさにオレオレ詐欺以上に被害者と被害金額も上がりそうな勢いです。
そんな仮想通貨。
数年後には確実に値上がりします。
断言できます。
これから東京オリンピックもはじまります。
日本政府も本腰を上げて、ビットコインの規制や通貨として取り扱い方を真剣に考え始めるでしょう。
ビットコインを当たり前のように生活で利用している外国人がたくさん来ますからね。
さぁ、では本題の見破る方法いきますよ。。。。
1.「仮想通貨」という言葉を使っているから
と思われたかもしれませんが、
「仮想通貨」と言っているのは日本だけで
世界では「暗号通貨」という言葉が一般的なのです。
ITを駆使した金融イノベーションを表す
「Fintech(フィンテック)」という言葉のほうがもっと一般的に使われています。
要するに、暗号通貨はFintechの一つ。ということです。
なので、「仮想通貨」という言葉を使っている時点でFintechに関する知識や利用能力が低いと言わざるを得ないのですね。
「仮のもの」というイメージを植え付けている言葉を
見てる人が余計に不安になってしまうのです。
2.客観的な証拠をだしていないから
要するに、
「こんなに稼げました」
「こんなに利益が上がりました」と“ただそう言っているだけ”で、
実際の管理画面やウォレットの画面など客観的証拠を見せていない。
これでは信憑性がなくて当然ですよね。
というわけで、
これら2つの理由により最近になってそういった仮想通貨投資の案件をリリースしている人たちは
「仮想通貨バブルに乗じて人から金を巻き上げて儲けようとしている“だけ”」ではないかと私は思っています。
ので、ぜひ気をつけてくださいね。
暗号通貨やビットコインで気になることや、
質問などがあれば個人的にご連絡ください。
登録方法やおすすめの情報とかでも知りたいことがあれば何でもお答えします。
ですが、もちろん勧誘の強制は絶対にしません。
すべては信頼性が一番大事ですからね。