どうも、グリーンふぁみりーのけーたです。
就職活動中ですが、あまりに天気が良いので燕市にある乙子神社まで春風を切りながら車を走らせてきました。
本当はぐるーっと地図にあるルートを一周したかったのですが、時間の都合上、ほんの一部分しか探検できませんでした。
乙子神社への入口はここから車で入っていけます。
僕にとっては、国上山を登るときに車窓からいつも眺めていた見慣れた看板です。
今回初めて潜入できます!!!
苔の付着した石鳥居が僕を出迎えてくれました。
いいですね~~、この神社って感じを演出する厳かな雰囲気。
予想通りでしたが、誰もいません。
鈴の緒(参拝する時の紐です)近くまで行くと、乙子神社の生い立ちのような目録が記されていました。
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僕の読解能力では解読不可能でした。
この近くに良寛が晩年を過ごした小さい小屋があります。
そこで、良寛は10年間暮らしたそうです。
他の神社ではあまり見かけない黒い石碑発見!!!
良寛のありがたいお言葉が記されていました。
ちなみに、拓本とは書き写すことです。
書き写して転売すると良い値段になるんでしょうね~
(なんて、いかんいかん。悪事を働くとバチが・・・・)
これが石碑に記されている有難いお言葉です。
なになに、三升の米。一束の薪(゜-゜)
詳細は新潟県のホームページで・・・・・・。
良寛に縁のある乙子神社から帰る途中、僕は隠しルートを発見しました!!!
その続きは次回で!!!