どうも。
昨日、退職代行EXITさんから「退職の旨」を本社と就業場所へ連絡して頂きました。
その節は本当にありがとうございました。
おかげで無事に退職できそうです。
僕が利用した経緯はこんな感じです。
興味があればご覧ください⇩
最初に説明しておきますが、
今回の記事は退職代行業者のEXITさんを批判する記事ではありません。
「本人と家族には連絡しないでほしい」
EXITさんはそのことを確実に伝えてくれたと信じています。
ですが、きっと職場の上司がその約束を守り切れなかったことが原因だったんだと思うんです。
本日、上司からメッセージが届きました。
「お前、まともな人間でないな、親の顔がみたい」
正直、これを見た時に僕はゾッとしました。
まるで、家まで来て火を付けられてしまうんじゃないかと思うくらいに背筋が凍りつきました。
退職できたという開放感が、一気に興醒めした瞬間だった。
もともと、上司とは挨拶以外の日常的な会話はしませんでした。今考えればもともと相性が良くなかったのかもしれない。
だから、お互い何を考えているのかよくわからず、
仕事もミスマッチする点がたくさんあった。
それで怒られたこともありました。
だけど、時には仕事のことを教えてくれる優しい一面もあったのです。
相性が合わないだけで、会社を辞めてしまうなんてとか、
退職の挨拶も言えないなんてとか。
正直、僕にもかなり非があるのは事実です。
退職代行を使うのもかなり躊躇しました。
だけど、この上司のメッセージを見た時に我に帰りました。
自分は間違えていなかった。
このメッセージこそが上司がずっと僕に言いたかった本音だったんだ。
「ありがとうございました。」の一言くらいは伝えたい気持ちもありました。
僕が退職することによって迷惑を掛ける人がたくさんいることも知っています。
だけど、もう限界でした。
我慢していなくて、辞めてよかったと胸を張って言えるように、
これから前を向いて歩いていこうと思います。
逃げ癖がついてしまうとか、人としてどうにかしているとか。
批判もたくさんあると思う。
だけど、一番大切なのは「カラダ」ですからね。
自分の命あってこその、人生なので。
仕事に対してそこまでウェイトを置かなくてもいいんじゃないかな。
退職したくて悩んでいる方へ、このメッセージが届いてくれると嬉しいです。
僕がオススメするのは、EXITさんです。
ちょっと無理かなっていうお願いでも聞いてくれますし、
アフターフォローもしっかりしています。
相談するだけなら無料で、LINEで何でも答えてくれます。