グリーンふぁみりー「けーたの日記」

グリーンふぁみりー「けーたの日記」

自然や植物が好きです。将来的にハーブ屋さんを開業するのが夢です。

【手作り石鹸入門】ハーブの力でお肌を癒す!簡単・安心「メディカルハーブ石鹸」の作り方

こんにちは!

メディカルハーブセラピストの資格を取得したkeitaです。

 

毎日の手洗いやバスタイム、お気に入りの石鹸があるとそれだけで幸せな気持ちになりますよね。市販の石鹸も良いけれど、自分の肌の状態や好みの香りに合わせて作る**「ハーブ石鹸」**は格別です。

 

「石鹸作りって苛性ソーダとか使うから難しそう…」と思っている方もご安心を!今回は、火や危険な薬品を使わず、電子レンジでチンするだけで作れる**「MPソープ(グリセリンソープ)」**を使ったレシピをご紹介します。

お子様と一緒に楽しむこともできる、とっても簡単な方法ですよ🌿


🌿 今回使う「MPソープ」とは?

MPソープの「MP」は「Melt(溶かす) & Pour(注ぐ)」の略。あらかじめ石鹸として完成しているベースを溶かして、好きなハーブや香りを加えて固めるだけなので、失敗がほとんどありません。保湿成分であるグリセリンがたっぷり含まれているので、洗い上がりもしっとりするのが特徴です。


🧼 材料と道具を揃えよう

材料・道具 役割・備考
MPソープ(グリセリンソープ) 石鹸のベース。透明タイプと不透明タイプがあります。
お好みのドライハーブ ラベンダー、カレンデュラ、ローズマリーなど。
エッセンシャルオイル(精油) 香り付けと薬効をプラス。
石鹸の型 シリコン製のものが取り出しやすくて便利です(お菓子の型でもOK)。
耐熱容器 ソープを溶かす際に使用。電子レンジ対応のもの。
かき混ぜ棒 割り箸やスプーンでOK。


📝 ステップ別!ハーブ石鹸の作り方

Step 1:ハーブを準備し、ソープをカットする

まず、MPソープを1〜2cm角のサイコロ状にカットします。細かくすることで、電子レンジで均一に溶けやすくなります。ドライハーブは、石鹸の中に混ぜ込む分と、上にトッピングする分を分けておくと仕上がりが綺麗です。

Step 2:ソープを溶かす

耐熱容器にカットしたソープを入れ、電子レンジ(500W〜600W)で加熱します。

※ポイント: 沸騰させると気泡が入り、仕上がりが曇ってしまうので、10秒〜20秒ずつ様子を見ながら、完全に溶けるまで加熱してください。

Step 3:ハーブと香りを加える

ソープが完全に溶けたら、熱いうちにお好みのドライハーブとエッセンシャルオイルを加えます(石鹸100gに対して精油10〜20滴が目安)。

全体をゆっくりと、泡立てないように静かにかき混ぜます。

Step 4:型に流し込み、固める

型にゆっくりと流し込みます。表面に気泡ができてしまったら、消毒用エタノールをスプレーで一吹きすると、スッと消えて綺麗になります。

そのまま常温で30分〜1時間ほど放置して、完全に固まったら型から取り出して完成です!


🌼 セラピストおすすめ!ハーブの組み合わせ

どのハーブを使おうか迷ったら、こちらの組み合わせを試してみてください。

  1. 【リラックス&美肌】ラベンダー × カモミール

    • 万能なラベンダーと、消炎作用のあるカモミールの組み合わせ。疲れた日のバスタイムに最適です。

  2. 【手荒れ・敏感肌に】カレンデュラ × オレンジ

    • 「皮膚のガードマン」と呼ばれるカレンデュラ(マリーゴールド)は、肌を修復する力が強いです。明るいオレンジの香りで元気もチャージ!

  3. 【スッキリ抗菌】ローズマリー × ペパーミント

    • 抗菌作用が高いので、キッチン用のハンドソープにおすすめ。シャキッとした香りで集中力も高まります。


💡 作る時の注意点と保管方法

  • ドライハーブについて: 生のハーブを入れるとカビの原因になるため、必ずしっかり乾燥したドライハーブを使用してください。

  • 保管について: 手作り石鹸は湿気を吸いやすいため、完成後はラップで包むか、密封容器に入れて保管し、数ヶ月以内に使い切るのがベストです。

  • パッチテスト: 天然成分であっても、お肌に合うか確認してから使い始めてくださいね。


まとめ

お気に入りのハーブを閉じ込めた石鹸は、まるで宝石のようにキラキラして、洗面所に置いてあるだけで心が弾みます。プレゼントにもとても喜ばれますよ🎁

自然の恵みをぎゅっと凝縮した「自分だけのハーブ石鹸」で、日々の暮らしを少しだけ丁寧に、心地よく彩ってみませんか?

最後までお読みいただき、ありがとうございました!

 

 

スポンサーリンク