グリーンふぁみりー「けーたの日記」

グリーンふぁみりー「けーたの日記」

自然や植物が好きです。将来的にハーブ屋さんを開業するのが夢です。

🧼 呪文じゃないよ!シャンプーの裏にある「成分表示」の読み方ガイド

「カタカナだらけで、まるで呪文みたい…」 「結局、何がいいのかさっぱり分からない!」

そんな風に思ってスルーしている方も多いはず。でも、あの小さな文字には、あなたの髪と肌、そして地球の未来へのヒントがぎっしり詰まっているんです。

今日は、お風呂タイムがちょっと楽しくなる「成分表示の読み方のコツ」をシェアします!


1. 「最初の5つ」がその製品の正体!

日本のルールでは、化粧品やシャンプーの成分表示は**「配合量が多い順」**に書くことになっています。

実は、シャンプーの成分の約70 ~90%は**「水」「洗浄成分」**。 つまり、最初に書かれている5つくらいの成分を見れば、その製品がどんな性格なのかがだいたい分かるんです。

一番最初が「水」なのはほぼ共通ですが、その次に何が来ているかに注目してみてください。

2. 洗浄成分(界面活性剤)をチェック!

シャンプーの「命」とも言えるのが、汚れを落とす界面活性剤です。代表的なものをいくつかご紹介します。

  • 高級アルコール系(例:ラウレス硫酸Naなど)

    • 泡立ちが良く、スッキリ洗えます。安価なので多くの製品に使われていますが、洗浄力が強すぎて乾燥を感じる人も。

  • アミノ酸系(例:ラウロイルメチルアラニンNaなど)

    • 肌と同じ成分で、とってもマイルド。オーガニックやサロン専売品によく使われます。

  • 石けん系(例:石けん素地、カリ石けん素地など)

    • 昔ながらの成分。シンプルで分解されやすく、環境への負荷が低いのが特徴です。

3. 「植物の学名(ラテン語)」を探せ!

「オーガニックなものが入っているかな?」と思ったら、ラテン語のような響きの言葉や、植物の名前を探してみましょう。

例えば…

  • ラベンダー油(Lavandula Angustifolia Oil)

  • カミツレ花エキス(Chamomilla Recutita Flower Extract)

  • ホホバ種子油(Simmondsia Chinensis Seed Oil)

こうした植物由来の成分がリストの真ん中より上の方にあれば、植物の力をたっぷり取り入れた製品だと言えます。

 

 

4. 排水の「その後」を想像してみる

成分表示を読むことは、**「流した後の水がどうなるか」**を想像することにもつながります。

天然由来の成分や、生分解性(微生物によって分解される性質)が高い成分を選べば、私たちが綺麗になると同時に、川や海も汚れにくくなります。これこそが、日常でできる最高のサステナブルな選択ですよね。


🖋️ 今夜、お風呂でやってみてほしいこと

この記事を読み終わったら、ぜひお風呂場へ行って、今使っているボトルの裏側をチラッと見てみてください。

  1. 水を除いた一番最初の成分は何?

  2. 知っている植物の名前は入ってる?

  3. 「これ、何だろう?」と思う成分を1つだけ検索してみる。

たったこれだけで、今まで「ただの洗剤」だったものが、自分の体と環境をつなぐ「大切なパートナー」に見えてくるはずです。

もし「こんな成分が入ってたんだけど、どういう意味?」という発見があれば、ぜひコメントで教えてくださいね!

それでは、素敵なバスタイムを!

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