こんばんは。
心理カウンセラーのkeitaです。
今日はどんな一日を過ごしまたか?
少しでも楽しいとか嬉しいとか感じましたか。
ふとSNSを開いたとき、友人の成功や、同業者のキラキラした発信が目に飛び込んできて、「自分はなんて遅れているんだろう」「何をしているんだろう」と、急に心臓がギュッと締め付けられるような感覚になったことはありませんか?
実は、私にもそんな夜がありました。
カウンセラーとして活動を始め、はてなブログで少しずつ結果が出るようになった今でも、ふとした瞬間に「あの人はもっと短期間で大きな成果を出しているのに」と、自分を小さく感じてしまうことがあります。
今日は、そんな「他人と比べてしまう」という心のクセと、どう向き合えばいいのか、私自身の体験を交えてお話ししたいと思います。
なぜ私たちは、他人の「ハイライト」と自分の「日常」を比べてしまうのか
SNSで見かける他人の姿は、いわば「編集されたハイライト映像」です。一番輝いている瞬間、一番いい結果が出たときだけを切り取って見せているもの。
一方で、私たちの日常は、泥臭い葛藤、終わらない家事、うまくいかない仕事の悩み、そして疲れて何もしたくない夜……そんな「裏側」の連続です。
「他人の編集済み映像」と「自分の裏側」を比べて落ち込むのは、最初から勝負の土俵が違う。 それに気づくだけでも、少しだけ心が軽くなりませんか?
「他人と比べる」の裏側にある、本当の正体
カウンセリングの現場で多くの方と対話して気づいたことがあります。 他人と比べて落ち込んでいるとき、実は「自分自身が、本当はどうしたいのか」が置き去りになっていることが多いのです。
「あの人みたいになりたい」という憧れは、時として「今の自分には価値がない」という自己否定にすり替わります。
私もかつては、「月100万円稼ぐブログの秘訣」といったタイトルの記事を読み漁り、数字ばかりを追いかけていた時期がありました。でも、どれだけ数字を追っても心は満たされず、ただ焦りだけが募っていったのです。
ある日、ふと立ち止まって自分に問いかけました。
「私は、何のためにこの仕事をしているんだろう?」
そのとき出てきた答えは、誰かとの比較ではなく、「目の前のクライアントさんの心が少しでも軽くなる瞬間を見届けたい」という、純粋な自分の願いでした。
「他人軸」から「自分軸」へ戻すための小さな習慣
他人と比べてしまったとき、私は以下の3つのことを意識しています。
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「いま、どこにいるの?」と自分に問いかける 他人ではなく、昨日の自分、一週間前の自分と比べてみてください。小さな一歩でも、あなたは確実に進んでいます。その歩みを、まずは自分で認めてあげましょう。
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SNSを見る時間を決める(デジタルデトックス) 心が疲れているときは、脳が刺激を欲しがります。あえてスマホを置き、温かいハーブティーを淹れて、今の自分の体温や呼吸に意識を向ける時間を作ってみてください。
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「私は私、あの人はあの人」と書き出す ノートに書いてみてください。口に出すだけでもいいです。この言葉は、他人との間に引く、心理的な境界線(バウンダリー)の役割を果たしてくれます。
最後に:あなただけの道は、すでに足元に
他人を羨む気持ちが湧いてくるのは、「あなたの中に、まだ諦めていない情熱や希望があるから」です。自分の人生をどうにかしたい、もっと良くしたいという健全なエネルギーが、羨望という形で見えているだけなのです。
だから、自分を責めないでください。
もし、今夜また誰かと比べて落ち込んでしまったら、そのときは思い出してください。 あなたは、あなたのペースで、あなただけの「幸せの形」を創り上げている最中なのだということを。
もし一人で抱えきれない苦しさがあるなら、いつでもここに書き込みに来てくださいね。 私は、あなたの歩みを、静かに見守り、応援しています。
この記事が、あなたの心の荷物を少しでも軽くする助けになれば幸いです。
もしこの記事を読んで「少し心が軽くなった」「自分もこんな経験がある」と感じた方は、ぜひコメント欄であなたの思いを聞かせてください。あなたの言葉が、同じように悩む誰かの救いになることもありますから。