実家の車庫に眠っているスノーピークの焚き火台がホコリまみれになっていたので、父から整理するようにお叱りを受けた。
いつも父に叱られている僕は、「片付けておくよ」と軽く返答した。
だけど、今までキャンプで使ってきたことやBBQでたくさんの食材を焼いてきた記憶が走馬灯のように蘇る。
キャンプで、たくさんの人へ思い出を提供してきた。
食材を準備する人。
薪に火を付ける人。
テントを張る人。
ひとりひとり、自分ができる役割を考えながら行動していた。
緑いっぱいに広がる自然の中で、同じ時間を共有し、遊んだり食べたり呑んだり。
夜は視界いっぱいに広がる夜空を見上げながら、語り合ったことは今でも忘れない。
「また、キャンプしようよ。」
って言ったら、何人か集まってくれるのかな。
焚き火台をチェアで囲み、自己紹介してさ。
マイカップを持ち寄ってブレイクタイム。
落ちた枯れ枝を集めて焚き火台に放り込み火を着ける。
太めの薪に火が移り、勢いを増してきた火を眺め始めたら、すっかりそこから離れがたい気分になる。
「今度はどこに行こう?」
「なにして遊ぼう?」
「だれと遊ぼう?」
そんなことを考えると、もうワクワクが止まらない自分がいる。
カウンセラーが推す「心のリセット」におすすめの場所
1. 【森の静寂】五頭山麓いこいの森(阿賀野市)
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なぜここか: 「シンプルキャンプ」を提唱しており、高機能なキャンプ場というよりは「自然と一体になる」ことが目的の場所です。
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カウンセラー視点: 整備されすぎた環境よりも、木々の揺らぎや川の音を直接感じる場所の方が、五感が研ぎ澄まされます。「頑張りすぎている」自分を一度リセットする、精神的なデトックスに最適な環境です。
2. 【海の絶景】ネイチャーランド椎谷(柏崎市)
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なぜここか: 海まで徒歩5分、世界一とも言われる夕日が望めるロケーション。
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カウンセラー視点: 「夕日を眺めながら焚き火をする」という体験は、1日の終わり(=悩みの終わり)を象徴する儀式になります。海という広大な存在を前にすると、日常の小さな悩みが本当に小さく思えてくるものです。
3. 【星空の癒やし】ヒーリングガーデンたかなみキャンプ場(糸魚川市)
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なぜここか: 高浪の池のほとりにあり、夜には手が届きそうなほどの星空が広がります。
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カウンセラー視点: 「自己効力感の低下(自分はダメだと思ってしまうこと)」に悩む人にとって、圧倒的な自然の美しさは「自分もこの大きな世界の一部なんだ」という肯定感を与えてくれます。