
あー、もう無理。頭が完全に砂嵐状態……。
デスクの前でパソコンの画面を眺めたまま、1ミリも指が動かなくなる瞬間ってありませんか?私はしょっちゅうあります。特に午後3時すぎとか、あれこれタスクが重なった日の午前中とか。頭の中が濃い霧で包まれて、スマホのパスワードすら思い出せなくなるような、あの絶望的な感覚です。
「あ〜、昔はもっとパキパキ動けたのになぁ」なんて、プチ落ち込みモードに入ったりして。
そんな時、気休めのつもりで試したのが、ハーブの世界で「若返りのハーブ」なんて呼ばれているローズマリーでした。
最初はね、「いやいや、葉っぱをお茶にして飲むだけで頭がスッキリするなら苦労しないでしょ」って、めちゃくちゃ疑ってました(笑)。
最初の1口で「あ、これ別格だわ」ってなった瞬間
ところが、実際に淹れてみてひっくり返りました。
お湯を注いだ瞬間に立ち上る、あのツンとした、でもどこか甘みのあるシャープな香り。鼻から脳みそへダイレクトに「ツボ押し」されているような、強烈な爽快感なんです。
一口飲むと、さっきまで重たく澱んでいた頭の中の霧が、強風で一気に吹き飛ばされる感じ。 例えるなら、「真冬の朝に、部屋の窓を全開にして冷たい空気を一気に吸い込んだ時」の、あのハッとする感覚にすごく近いかも。
そういえば、昔の人がこの香りを「記憶力や集中力のシンボル」として使っていたっていうのも、今なら大納得です。本当に、眠っていた脳の細胞がパチパチと目を覚ます音が聞こえそうな気がしてきます。
ズボラな私流・ローズマリーの美味しい相棒
余談ですが、ローズマリーって単体だと結構「ザ・ハーブ!」っていうワイルドな味がします。ぶっちゃけ、最初はちょっと薬っぽくて飲みにくいって感じる人もいるはず(私もそうでした)。
そこで行き着いた、初心者さんでも絶対に美味しく飲めるコツがこれ。
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いつもの緑茶やほうじ茶に、数葉だけポイッと放り込む
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ちょっと贅沢にハチミツをたらす
これだけで、一気に馴染みやすい味に大化けします。
私は毎朝、仕事モードへの切り替えスイッチとして、コーヒーの代わりにこの「ローズマリー緑茶」をマイボトルに仕込むのが完全なルーティンになりました。これをデスクに置いておくだけで、仕事前のシャキッと感が全然違います。
悩んでいるなら、まずは1杯の「香りの体験」から
「最近、仕事の効率が落ちてて辛い」 「資格の勉強をしなきゃいけないのに、机に向かうと眠くなる」
そんな風に、がんばりたいのに追いつかない自分にイライラしてしまう夜って、本当に苦しいですよね。私も「なんでこんなに集中できないんだろう」って、自分を責めてばかりの時期がありました。
でもそれ、あなたが悪いんじゃなくて、ただ脳のスイッチがオフになったままなだけ。
お薬やエナジードリンクで無理やり体を奮い立たせる前に、このローズマリーのみずみずしい香りを一回だけ試してみてほしいんです。
「あ、ちょっと頭が軽くなったかも」
その小さな実感が、毎日の暮らしを驚くほどラクにしてくれますよ。
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