グリーンふぁみりー「けーたの日記」

森のメンタルケア:心理カウンセラーが教える、自然とハーブで整う暮らし

仕事で疲れた心に、自然の処方箋を。心理カウンセラーが選ぶ、明日を少し楽にする暮らしと道具。

猛暑キャンプ、死なないための「賢いサボり方」|カウンセラーが教える夏の注意点3つ

6月も終わって、いよいよ夏本番ですね。新潟の山間部でも、これからは「涼を求めてキャンプへ!」なんて計画を立てている方が増える時期。

 

でも、カウンセラーの立場から一つだけ言わせてください。夏のキャンプは、ただの「休息」じゃありません。一歩間違えると、命に関わる「体力削りゲーム」です。

私も昔、キャンプ場で熱中症寸前になって、せっかくの自然の中で「早く家に帰ってエアコンにあたりたい…」と泣きそうになった苦い経験があります。あの時の後悔を繰り返さないために、猛暑の中で「心と体」を守るために絶対に押さえておくべき注意点を、あえて厳しく、でも愛を込めて3つだけお伝えします。

1. 「昼間に動く」のは捨てて、午前中にすべて終わらせる

夏のキャンプで一番の失敗は、日中の高い気温の中でテントを設営し、汗だくで火を起こすことです。あの体力の消耗っぷりは、正直マラソンよりキツい。

実は最初、私も「キャンプ場に着いたらすぐ設営!」と意気込んでいました。でも、夏の太陽は容赦ない。今は、「10時までに設営と火の準備を済ませて、あとはひたすら影に座る」と決めています。昼間は道具をいじるなんて言語道断。そんな時間があるなら、タープの影で冷たい飲み物を片手に、ただぼーっとするのが最高の贅沢です。

2. 「夜の冷え込み」を忘れるな

「夏だからTシャツ一枚で寝ればいいでしょ?」なんて思っていたら、夜中にガタガタ震えて地獄を見ます。特に新潟の山奥や標高の高いキャンプ場は、日が落ちると気温が急激に下がることがあるんです。

昼の猛暑と夜の寒暖差。このギャップに、私たちの自律神経は完全にバグります。私が必ず持っていくのは、薄手の羽織ものと、いざという時のためのフリースです。暑い夜に備えて、掛け布団代わりになるブランケットも忘れずに。

3. スマホの「通知」をオフにして、脳の冷却をする

最後に、これは道具ではなく「心」の注意点です。猛暑の中で、SNSの通知を見たり、仕事のメールを気にしたりするのは、頭の中にアイドリング中のエンジンを抱えたままサウナに入るようなもの。

「どこか行ってるの?」「いいな〜」なんて言葉に反応してスマホをいじっていると、結局頭の中は満員電車のままです。キャンプに来たら、スマホは「カメラと地図」としてだけ使う。そう決めて、通知を全部オフにしてください。山の静けさを耳から入れるだけで、脳の温度がスーッと下がるのが分かりますよ。

夏のキャンプは、無理をすればするほど、自分を追い込む修行になります。でも、うまく「サボり方」を知っていれば、これほど脳がクリアになる場所はありません。

みなさんも、この夏は「頑張らないキャンプ」で、自分自身のメンタルをリセットしに行ってみませんか?

そういえば、私も今週末は、あえて「何も作らない」レトルトカレーメインのキャンプに挑戦しようと企んでいます。あ、もちろん冷たいビールだけは最高に良いものを冷やしていきますけどね。

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