どうも。
バレンタインチョコは、家族からもらったけーたです。
正直に告白します。
僕自身、家族以外の女性からバレンタインにチョコをもらったことは一度もないのです。
これは、世間一般から見たら少ない方なのか否か、
僕は哲学的思考で自問自答を始めました。
まず、この一度きりの人生においてチョコをもらう数が圧倒的に多い人と、
圧倒的に少ない人に大別されると思うんです。
さて、あなたはどちらだろうか???
数で考えるならば、
5個以上もらえれば、「多い」と僕は仮定している。
圧倒的に多くもらえる人は、人生の長い期間において、
かなりの高確率でたくさんもらえます。
自分が催促しなくてもチョコが引き寄せられるようによってくるのです。
これが、
「チョコ引き寄せの法則」
どのような条件で、この法則が成立するのか僕の人生を振り返って考えてみた。
まず、学生時代
親譲りの人見知りで、子供のころから損ばかりしている。
女性と会話していた記憶がないのだ。そもそも、クラスに女性がいたか記憶も曖昧だ。
と、そんなことを言うと、同級生に袋叩きにあうので、口が裂けても言えないが。
卒業アルバムを見る限り、女性は半分くらいいた。
重要なのは、「会話」。。
社会人
建設業に入社した為、女性社員はほぼ皆無。
仕事が忙し過ぎた為、バレンタインという年間行事すら頭からスッポリと抜けていた。
そして、数年後、病院へ就職。
女性の割合が多いので、チョコを期待していたが、
なんと、ここでチョコを貰う機会が!!!!
年輩のベテラン女子だが、同僚の男性に義理チョコを配布してた!
あ、ごめんなさい。
実は家族以外から、ちゃっかり貰っていましたね。。。
だが、チョコを貰うデメリットもある。
それは、ホワイトデーのお返しだ。
正直、同じブランドのチョコを返すわけにもいかないし。
悩みどころだった。。
この悩みをクリアすることが、チョコが繰り返し貰える条件なのかもしれない。
法則が成立する条件
これらの人生振り返りポイントから、
僕が導き出した「チョコ引き寄せの法則」条件をここに記す。
- 女子と日常的に会話する機会があること
- 職場は女性の割合が多いこと
- 欲しいというオーラを全面的に出さないこと
- 相手が好きなもので、「お返し」すること
- 人見知りから脱皮すること
例えば、ホワイトデーでこんな洒落たお返しをすると、
来年も必ずチョコを貰えるわけです。
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