タイトル通りの休日を先日、福島で過ごしてきた。
僕が主催しているサークル活動の一環で古民家に泊まってきたのです。
ひとりひとり色んな人がいるなぁと、
感想を簡単に一言でまとめてしまうとこんな感じなのだが、
誰にでも性分が合う人と合わない人がいると思う。
でも、一言も話さないでその人の性格を判断してはいけない。
また、周りがこう言っているから自分もそう思う。
という同調意見もあまりよろしくない。
慎重派は人もいれば大胆な人もいる。
どこかでボーダーラインを引いてしまったらその線を消すのは容易ではない。
僕にも悪い部分と良い分部分があると思う。
1泊2日間で相手のすべてを理解することはほぼ100%無理だ。
でも、こうやって何かの巡り合わせで出逢えたことは深い意味があるんだろうなぁとあと何年か、何十年か後に気付きそうな気がする。
参加してくれたみんなにとって素敵な夏の思い出になればいいなぁ。
もう季節は秋だけど。。
そんなこんなで楽しいとか、また来たいとか言われると主催者側も張り切ってしまう。
僕も調子に乗りやすい性格なのだろう。
帰ってから寝る間も惜しんで、次の計画を練り練りしていた。
このブログに計画の詳細は「今」は記さない。
もし、運よく僕のサークルを発見したらその時は辿り着いた記念に僕の所へ連絡してほしい。来るものは拒まない。
当然、コンタクトが取れなければそれもまた運命だ。
人の一生は長くはない。
悠長にしている暇はないと僕は考えている。
暇な時間も時には大切だが、時間は刻々と過ぎていく。
さて、次はどんな人たちと出逢うのだろう。
今からワクワクが止まらない。